※個人的な観点でのお話ですので、ご理解、ご賛同いただけない方は、閲覧をご遠慮ください。
先日、攻撃されたリプレイ再生ができなかったことがありました。
これまでも防衛成功のケースでは何度かあったのですが、防衛失敗のケースだと対策できなくて困るので、任天堂サポートに問い合わせをしたところ、下記のように回答されました。
▪対戦相手のアプリのバージョンが違ってるとそうなるよ
▪対戦相手がバトルをしないでギブアップしてもそうなるよ
▪対戦相手がバトルを中断して中断データを削除してもそうなるよ
アプリというのは、ファイアーエムブレムヒーローズのことですね。さらに、
▪調べたら、対戦相手のアプリのバージョンが違ってたよ
▪今は、対戦相手がアップデートしたから見れるようになってるよ
と続きました。一瞬なるほど、とも思いました。ちょうどその日は、6.1.0バージョンへのアップデートがあったからです。そして、その日の夜九時過ぎのタイミングでは、まだリプレイデータが見れませんでしたが、翌々日には見れるようになっていました。任天堂サポートからの回答では、対戦相手の方がアップデートを行ったので見れるようになったということのようですね。
‥‥が、ちょっと待ってください。
以下の画像を撮った時間は、アップデートがあった日の21:12なんです(夜の九時過ぎですね)。そして、ゲーム画面上では、攻撃が2時間前(夜七時位でしょうか)だということがわかりますね。
対戦相手の方は、アップデートがあった日の夜九時過ぎまではアップデートをしていなかったということになりますが、最近では、アップデートの日の午後過ぎ(二時過ぎ位?)以降は、アップデートをしないとゲームがプレイできなくなってますよね。
おかしくないてすか?(´・ω・`)?
対戦相手の方は、一般に公開しているファイアーエムブレムヒーローズとは別の、特別なファイアーエムブレムヒーローズを使っているとでも言うのでしょうか。
そして、その特別なファイアーエムブレムヒーローズでは、対戦相手を指定できる機能がある?
任天堂サポートの人たちは、問い合わせ対応のために全プレイヤーの対戦データを見れたりできるわけですが、実は対戦できる機能もあって、それが一部の人たちに提供されているとか?
そもそも「一部の人」って誰?どういう人たち?任天堂と深いつながりがあるとか?
‥‥というわけで、ファイアーエムブレムヒーローズと、任天堂サポートへの疑惑は、今日も晴れません。