※個人的な観点でのお話ですので、ご理解、ご賛同いただけない方は、閲覧をご遠慮ください。
私がかねてより主張している、攻撃前にこちらの構成をわかった上で攻撃してくるグループがいる(以降、グループXと呼びます)件です。
以前は、こちらの布陣を雷の搭で狙い撃ちする内容をご紹介しましたが、今回は、どう見ても投石機で狙い撃ちしたようにしか見えない件をご紹介します。
私は、設備のうち、特に敵側から比翼の鳥籠を守るように配置しています。敵側が安易に比翼の鳥籠を破壊しようとすれば、返り討ちにできるようにです。事前に配置がわかっていれば、投石機を配置して破壊することは可能ですが、普通に考えれば、そんな確率の低いことをする人はいないでしょう。
ご紹介するケースでは、なんとワンシーズンに五人ものプレイヤー(全攻撃プレイヤーの半分)が比翼の鳥籠の位置に投石機を配置したのです。
一人目、嘉登西亚涂色師傳 455さん
二人目、べしさん
三人目、かずしげさん
四人目、ももたろさん
五人目、SvenBrandoさん
いかがでしょうか。とても偶然という言葉で説明できることではありませんよね。狙って投石機を配置できるということは、事前に攻略対象の飛空城を覗き見て、対戦相手を指定できなければ成立しません。
このシーズンでは、以前ご紹介した「露骨に魔防をあげたエリミーヌ」も二体登場しました。
嘉登西亚涂色師傳 455さんのエリミーヌ
SvenBrando さんのエリミーヌ
いかがでしょうか。こちらの攻撃の起点、比翼カチュアは、魔防強化している上に魔防の虚勢を使っているので、魔防48以上なければカチュアのTアタックを止められませんが、これらのプレイヤーは、ただでさえ魔防の高いエリミーヌの魔防を強化した上に、なんと魔防の虚勢まで装備して、こちらのTアタックを確実に封じに来ていました。明らかに不自然ですよね。そして、このお二人は、先程ご紹介した投石機と比翼の鳥籠の位置を合わせた五人のうちの二人でもあります。
これらのケースについても、任天堂サポートへ問い合わせていますが、任天堂サポートは回答していません。
…と言うわけで、任天堂サポートへの疑惑は、今日も晴れません。