※個人的な観点でのお話ですので、ご理解、ご賛同いただけない方は、閲覧をご遠慮ください。
以前、「一部のユーザが対戦相手を指定できる」ことの証拠になるかもしれないお話として、飛空城の攻撃側、防衛側で同じと思われるユーザと遭遇することについてお伝えしました。今回は、その三回目です。お一人目は、2022年2月に攻撃側、10月に防衛側として現れたBoriさんです。
2022年2月のBori さん
2022年10月のBori さん
いかがでしょうか。Boriさんは召喚士の設定を全く変えていらっしゃらなかったので、同じユーザであることはご覧の通りです。
お二人目は、2022年12月に防衛側、2023年1月に攻撃側として現れましたJin さんです。
2022年12月のJin さん
2023年1月のJin さん
いかがでしょうか。Jin さんも召喚士の設定は全く変えていらっしゃらないので、非常にわかりやすいですよね。
続いて三人目の方です。2022年の4月と11月に攻撃側として現れた李苏-咸鱼本咸さんです。簡体字圏の方ですね。
2022年4月の李苏-咸鱼本咸さん
2022年11月の李苏-咸鱼本咸さん
ご覧の通りです。李苏-咸鱼本咸さんは、召喚士のAスキル、Bスキル、奥義スキルを変えていらっしゃいますが、武器スキル、補助スキル、Cスキル、Sスキルはそのままですし、見た目も同じです。これなら間違えようがないと思いませんか?
FEHユーザは、全世界に何千、何万もいるというのに、こんなに同じユーザに当たるというのは、いくらなんでもおかしいですよね。それにも関わらず、こうした事例について任天堂サポートは、全く説明しようとはせず、ただただ不正はないと言い張るはかりです。
…と言うわけで、任天堂サポートへの疑惑は、今日も晴れません。