※個人的な観点でのお話ですので、ご理解、ご賛同いただけない方は、閲覧をご遠慮ください。
前回、かねてよりお伝えしていた「一部のユーザが対戦相手を指定できる」ことの証拠になるかもしれないお話として、飛空城の攻撃側、防衛側で短い期間内に同じと思われるユーザと遭遇することについてお伝えしました。今回は、その二回目です。
お一人目は、2022年1月と4月に攻撃側として現れたそうかつ さんです。
2022年1月のそうかつ さん
2022年4月のそうかつ さん
ユーザ名が同じだけでなく、召喚士の見た目も召喚士名も同じ、召喚士スキルは、Sスキル以外すべて同じです。別のユーザだと言う方が無理があるでしょう。
お二人目は、2022年7月の第二週目と三週目に攻撃側として現れたコーヘイさんです。
2022年7月 第二週目のコーヘイさん
2022年7月 第三週目のコーヘイさん
同じユーザ名というだけてはなく、召喚士の見た目、召喚士名、スキルに至っては全く同じです。こちらも、違うユーザだと言う方が無理がありますよね。
三人目は、2022年8月に攻撃側、9月に防衛側として現れたCody さんです。
2022年8月のCody さん
2022年9月のCodyさん
こみらもユーザ名だけでなく、召喚士の見た目、召喚士名、召喚士のスキルもすべて同じです。疑いようもなく同じユーザですよね。攻撃側→防衛側の順なのでリベンジでもありません。
ここまでご紹介しただけでも6ユーザが短い期間で複数回現れているように見えますが、普通に考えれば、不正な行為で以前対戦した相手を指定するとなれば、名前を変えることくらいはするでしょうから、これらのユーザはその手間を惜しんだ一部だと見るべきでしょう。つまり、氷山の一角というわけです。
先もお伝えしましたが、この問題については、何度も任天堂サポートへ問い合わせていますが、いずれも詳しい説明もなく、ただ否定するだけの回答にとどまっています。
…と言うわけで、任天堂サポートへの疑惑は、今日も晴れません。