【飛空城】おかしなパラメータ④

※個人的な観点でのお話ですので、ご理解、ご賛同いただけない方は、閲覧をご遠慮ください。

前回ご紹介した、飛空城でしばしば出会う、明らかにおかしいバラメータの続きです。

今回ご紹介するケースは、AngelMS4さんの比翼ダグです。相性のよい相手とはいえ、こちらの総選挙ヘクトルに与えるダメージ、ヘクトルから受けるダメージが不自然で、こちらの総選挙ヘクトルを圧倒、とても位階25の相手とは思えませんでした( ；∀；)このケースでは、全く同じスキルで検証できましたので、比べて見てください。

AngelMS4さん、AngelMS4さんの比翼ダグ

検証した結果

AngelMS4さんのダグ

検証した結果

いかがでしょうか。検証した際のダグの攻撃力が 31(ダメージ6)、ヘクトルから受けるダメージが29だったのに対して、AngelMS4さんのダグでは、攻撃力が40(ダメージは14)、ヘクトルから受けるダメージは、なんと約半分の15です。検証したダグは+1、AngelMS4さんのダグは+7ですが、スキルを全く揃えてここまでの違いは異常ですよね。

さらにこの直後に対戦したサモさんの陣形は、AngelMS4さんの陣形に酷似していました。これも非常に不自然だと思いませんか？

AngelMS4さんの陣形

サモさんの陣形

これらの件についても、任天堂サポートへ問い合わせていますが、任天堂サポートは、説明することを拒否しています。

…と言うわけで、任天堂サポートへの疑惑は、今日も晴れません。

【飛空城】おかしなパラメータ③

※個人的な観点でのお話ですので、ご理解、ご賛同いただけない方は、閲覧をご遠慮ください。

以前よりご紹介している、飛空城でしばしば出会う、明らかにおかしいバラメータの続きです。

私は、私を付け狙うグループをXと呼んでいますが、このところ、たて続けにロコツな手段を使われているので、この程、ついに天界落ちしてしまいました( ；∀；)　今回発表するケースもその時のものです。

今回ご紹介するケースの一つ目は、Bsstar12 さんというユーザの総選挙セリスです。今回、グスタフに与えるダメージが不自然に高過ぎました。参考までに、できるだけ再現した状況で検証してみましたので、比べて見てください。

Bsstar12さんのセリス

検証した結果

セリスは移動距離によってダメージ値が変わるので条件を合わせましたが、検証時のダメージが 40 だったのに対して、Bsstar12 さんのセリスでは、なんと 60 でした。いくらなんでもおかしいですよね。

続いてご紹介するのは、Minari さんのラルヴァです。強力なスキル、強大な魔防を誇る強力なキャラですが、比較的相性のよくない開花フィヨルムを圧倒していました。こちらも検証しているので、比べて見てください。

Minari さんのラルヴァ

検証した結果

検証した時のラルヴァのダメージ値が 49 だったのに対して、MInari さんのラルヴァては、驚きの 82 でした。まともにやっていたらまず出てこない位のダメージ値でしょう。明らかにおかしいですよね。

これらのケースでも任天堂サポートへ問い合わせていますが、任天堂サポートは、説明することを拒否しています。

…と言うわけで、任天堂サポートへの疑惑は、今日も晴れません。

【飛空城】おかしなパラメータ②

※個人的な観点でのお話ですので、ご理解、ご賛同いただけない方は、閲覧をご遠慮ください。

以前ご紹介した、飛空城でしばしば出会う、明らかにおかしいバラメータの続きです。

今回ご紹介するケースの一つ目は、えっくんさんというユーザの重装ルフレです。護り手スキルまで装備してとても強力ですが、対竜対策したラルヴァを圧倒しました。参考までに、できるだけ再現した状況で検証してみましたので、比べて見てください。

えっくんさんのルフレ(攻撃力:72)

検証用イドゥン(攻撃力:69)

私はルフレを持っていないので、攻撃力を近づけたイドゥンで検証しました(こちらも強力なキャラです)。結果はご覧の通り、検証したイドゥンの与えたダメージが6なのに対して、えっくんさんルフレの与えたダメージは、なんと38にも上ります。キャラや多少の条件の違いでこんなに極端な違いになりませんよね。明らかに異常だと言えるでしょう。

二つ目のケースは、HipsterOwainさんのハロウィンノノです。

数年前のハロウィンイベントで登場したキャラですね。武器スキルの強化がありましたが、けして強力なキャラではありません。マスコットキャラですね。ところが、HipsterOwain さんのノノは、魔法キャラに圧倒的な強さを誇る開花フィヨルムに大ダメージを与えていました。こちらも検証しているので比べて見てください。

HipsterOwain さんのノノ

検証したノノ

いかがでしょう。こちらはほぼ条件が同じてすが、検証した時のノノが与えたダメージが3なのに対して、HipsterOwain さんのノノが与えたダメージは、なんと28です。こんな極端な違いは明らかにおかしいですよね。

これらの件についても、任天堂サポートへ問い合わせていますが、任天堂サポートは、説明することを拒否しています。

…と言うわけで、任天堂サポートへの疑惑は、今日も晴れません。

【飛空城】おかしな攻略パターン

※個人的な観点でのお話ですので、ご理解、ご賛同いただけない方は、閲覧をご遠慮ください。

いうまでもないことですが、飛空城攻略に際して、相手の情報がないことは、ゲーム性、公平性という点で大きな要素の一つですね。しかし、なぜかどう見ても事前にこちらの情報がわかっているとしか思えない相手に会うことがあります。

今回ご紹介するケースの一つ目は、攻撃側プレイヤー、ゆず さんのケースです。

私の飛空城構成は、花嫁カチュアによるトライアングルアタック(以外、Tアタック)が起点になっているので、これを抑えられると致命的なんですね。当然対策をするわけです。

対策済みのカチュア

ターン開始時にスキル発動を抑制をするエリミーヌ対策として、魔防52以上ないとTアタックを止められないようにしているわけです、が…。

ゆずさんのエリミーヌ

なんと守備魔防の防壁3に加えて、魔防の虚勢を加えてこちらのTアタックを確実に抑えました。エリミーヌはただでさえ魔防が高いので、わざわざ魔防の虚勢まで使うのは異常と言えるでしょう。結果は言うまでもなく完敗です( ；∀；)

次にご紹介するケースは、Apawcalypse さんです。

私の飛空城構成では、カチュアのTアタックを発動させるために支援キャラをおいていますが、ミラのスキル(相手より高い防御力で発動)で支援を抑止されてしまうと不発になってしまうんですね。

Apawcalypse さんのミラ

こちらも、ただでさえ防御力の高いミラに守備魔防の防壁3、守備の城壁3まで加えて、こちらの支援発動を確実に封じました。

Apawcalypseさんの場合、それだけではありません。

いかがでしょう。雷の塔を確実な位置に配置して、HPをごっそり削った比翼クロムを総選挙セリスで確実に仕留めています。こちらの結果も、言うまでもなく完敗です( ；∀；)

これらの明らかにおかしい攻略パターンについても、任天堂サポートに問い合わせましたが、任天堂サポートからは、この件についての説明を拒否されました。

…と言うわけで、任天堂サポートへの疑惑は、今日も晴れません。

【飛空城】おかしなパラメータ①

※個人的な観点でのお話ですので、ご理解、ご賛同いただけない方は、閲覧をご遠慮ください。

飛空城で、攻撃側、防衛側に関わらず、明らかにおかしいバラメータに出会うことがあります。相性の良い相手からの攻撃なのにものすごい攻撃値で攻撃されたり、こちらからの攻撃が通らなかったりするのですね。

今回ご紹介するケースの一つ目は、Sprem Swagさんというユーザのドーマです。ドーマも武器強化されてとても強くなりましたが、強力な防御力に定評のある重装グスタフに大ダメージを与えていました。参考までに、できるだけ再現した状況で検証してみましたので、比べて見てください。

Sprem Swagさんのドーマ

検証したドーマ

いかがでしょうか。攻守共にSperm Swagさんのドーマが攻撃力、防御力が大きく上回っています。これは明らかにおかしいですよね。

次にご紹介するケースは、OmegaCoreさんの総選挙セリスです。総選挙セリスが強力なキャラなのは疑いないところですが、双翼エーデルガルドに与えるダメージか不自然に高過ぎました。

OmegaCoreさんのゼリス

検証したセリス

実際にエーデルガルドに与えるダメージは、フレンの武器スキルで軽減されているのでそれほどでもないように見えますが、右上のダメージ値にご注目ください。検証時の34に対して、OmegaCoreさんのセリスの攻撃値は44にも昇っています。これも明らかにおかしいですよね。

これらのケースについても、任天堂サポートに問い合わせましたがが、任天堂サポートからは説明することを拒否されました。

…と言うわけで、任天堂サポートへの疑惑は、今日も晴れません。

【飛空城】同じユーザからの攻撃②

※個人的な観点でのお話ですので、ご理解、ご賛同いただけない方は、閲覧をご遠慮ください。

前回、かねてよりお伝えしていた「一部のユーザが対戦相手を指定できる」ことの証拠になるかもしれないお話として、飛空城の攻撃側、防衛側で短い期間内に同じと思われるユーザと遭遇することについてお伝えしました。今回は、その二回目です。

お一人目は、2022年1月と4月に攻撃側として現れたそうかつ さんです。

2022年1月のそうかつ さん

2022年4月のそうかつ さん

ユーザ名が同じだけでなく、召喚士の見た目も召喚士名も同じ、召喚士スキルは、Sスキル以外すべて同じです。別のユーザだと言う方が無理があるでしょう。

お二人目は、2022年7月の第二週目と三週目に攻撃側として現れたコーヘイさんです。

2022年7月 第二週目のコーヘイさん

2022年7月 第三週目のコーヘイさん

同じユーザ名というだけてはなく、召喚士の見た目、召喚士名、スキルに至っては全く同じです。こちらも、違うユーザだと言う方が無理がありますよね。

三人目は、2022年8月に攻撃側、9月に防衛側として現れたCody さんです。

2022年8月のCody さん

2022年9月のCodyさん

こみらもユーザ名だけでなく、召喚士の見た目、召喚士名、召喚士のスキルもすべて同じです。疑いようもなく同じユーザですよね。攻撃側→防衛側の順なのでリベンジでもありません｡

ここまでご紹介しただけでも6ユーザが短い期間で複数回現れているように見えますが、普通に考えれば、不正な行為で以前対戦した相手を指定するとなれば、名前を変えることくらいはするでしょうから、これらのユーザはその手間を惜しんだ一部だと見るべきでしょう。つまり、氷山の一角というわけです。

先もお伝えしましたが、この問題については、何度も任天堂サポートへ問い合わせていますが、いずれも詳しい説明もなく、ただ否定するだけの回答にとどまっています。

…と言うわけで、任天堂サポートへの疑惑は、今日も晴れません。

【飛空城】同じユーザからの攻撃①

※個人的な観点でのお話ですので、ご理解、ご賛同いただけない方は、閲覧をご遠慮ください。

私は、かねてより、飛空城で対戦相手の情報を事前に見たり、対戦相手を指定できる人たちがいるのではないかと主張してきました。今回ご紹介するのは、その証拠になるかもしれません。

このゲームのプレイユーザは、数万人に上りますから、飛空城で以前対戦したユーザとぶつかることは、まず無さそうですが、明らかに同じと思われるユーザから攻撃を受けることがあります。

今回ご紹介するお一人目はスイフリーさん、2022年の2月と9月にこちらの飛空城に攻撃してきています。

2022年2月のスイフリーさん

2022年9月のスイフリーさん

同じ召喚士の見た目、スキル構成もほぼ同じ、そしてもちろん同じユーザ名です。

続いてお二人目、"-"さん(ハイフンさんでしょうか、変わったお名前ですね)は、2022年の3月と8月に、やはり飛空城の攻撃側として現れています。

2022年3月の"-"さん(この時は召喚士名を3DSWIIU配信終にしていますが、ユーザ名は"-"のまま変えていません)

2022年8月の"-"さん

こちらも、同じユーザ名(召喚士の名前は変えてますが、ユーザ名が同じであることにご注目下さい)、召喚士の見た目も同じ、スキルに至っては全く同じです。

3人目は、si.n.さんです。一回目は防衛側、二回目は攻撃側で登場していますが、リベンジ戦ではないことにご注目下さい(4カ月間が空いててますしね)。

2021年12月のsi.n.さん(防衛側)

2022年3月のsi.n.さん(攻撃側)

こちらも、同じユーザ名、同じ召喚士の見た目、スキル構成もほぼ同じです(詐欺師と名乗っておられるのはなぜでしょうね？)。

今回ご紹介しているお三方だけ見ても、わずか半年前後で同じユーザとぶつかるなど、偶然で説明できることではないでしょう。

しかし、この事に関して何度も任天堂サポートへ問い合わせていますが、いずれも任天堂サポートは、詳しい説明もなく、ただ否定するだけの回答にとどまっています。

‥と、言うわけで、任天堂サポートへの疑惑は、今日も晴れません。