【FEH】FEヒーローズと任天堂サポートへの晴れない疑惑

【必読】ソーシャルゲーム、ファイアーエムブレムヒーローズをプレイしていて、個人として感じたゲームと任天堂サポートへの晴れない疑惑を紹介しています。個人的な観点でのお話ですので、ご理解、ご賛同いただけない方は、閲覧をご遠慮ください。

【飛空城】同じ攻撃パターン: 範囲攻撃

※個人的な観点でのお話ですので、ご理解、ご賛同いただけない方は、閲覧をご遠慮ください。

「対戦相手を指定できる人たちがいる」と感じていることの理由のひとつとして、同じ戦術が繰り返されることをあげました。

今回ご紹介するのは、「ユーリスの範囲攻撃」です。

開花フィヨルムに、初手でユーリスで範囲攻撃をするというアイデアですね。見事な戦術だと思います。

f:id:galaxy_cats:20220110215623j:image

f:id:galaxy_cats:20220110215639j:image

この後、残りのキャラを各個撃破されて、完全攻略されてしまいました。そして、別のプレイヤーの方が、全く同じ戦術を使われています。

f:id:galaxy_cats:20220110220652j:image

f:id:galaxy_cats:20220110220711j:image

しかし、この方は、完全攻略には至りませんでした。

フォローするかのように、直後(一時間とたっていません)にまた別のプレイヤーが、同じ戦略を試みたようです。

f:id:galaxy_cats:20220110220955j:image

f:id:galaxy_cats:20220110221018j:image

f:id:galaxy_cats:20220110221326j:image

しかし、こちらのプレイヤーほ、攻め手を失敗されています。実は、この戦術は、フィヨルムが奥義発動する前(1ターン目)に仕掛ける必要があるのですが、それを把握されていなかったようです。直後過ぎて、情報共有が充分ではなかったように見えます。

おかしいですよね?(´・ω・`)?

何でこんな展開になるのでしょうか?

普通にプレイしていたら、中々起こり得ないシチュエーションなのではないでしょうか。

にもかかわらず、「対戦相手を指定できる人たちがいる」ことについて、任天堂サポート殿は、一貫して否定しているわけです。

‥‥というわけで、ファイアーエムブレムヒーローズと、任天堂サポートへの疑惑は、今日も晴れません。